2007年6月17日日曜日

祝勝会!

こんばんは。
更新が滞りました。ま、いろいろあるんですよ。
イベント目白押しで、、精神的には充実しているんですがね。
体力が着いていかない状態です。

ま、マイペースで。

今日は、天竜峡でTOUR OF JAPANの祝勝会のお手伝いです。
エキップアサダの選手の方々と、ボンシャンス写真部、坂隊、、、、。
市長に議員さん、部長さんに課長さん、社長さん、、。
おじさんに、おばさん、おくさん、子供まで、、、、。
みんな、楽しくBBQ!

いやね、とても、、、とても充実した時間でした。
刺激になりました。

でもね、みんな、飯田好きなんですね。
あんまり意識していなかったけれど。

選手のみなさんに気に入ってもらえること。
監督始め、スタッフのみなさんに気に入ってもらえること。
嬉しいね。
住民の一人として、微力ながら、お手伝いさせていただきますね。

いつの日か、飯田が自転車の聖地になるように!

さて、どうやら、自転車乗りの方、釣り好きが多いらしい。
「エキップアサダ釣り部」が誕生するんですね。
飯田の渓流はすごいんだから!

地元民として、ご案内しますね。

2007年5月25日金曜日

トップアスリートが飯田にやってきた!

昨日ツアーオブジャパン南信州ステージを観戦?撮影?に行って参りました。

実はオイラ、大役を命じられておりました。
「ボンシャンス飯田写真部」と「坂道自転車通勤隊」にダブルで参加しておりまして、、、。
今回の目的は、、、、、

応援中の「坂道焼肉自転車通勤隊」
晴天の中、レース観戦・焼肉は最高ですわ!!

と、、、盛りだくさんであります。

で、、レース結果はその他のページにお任せするといたしまして、、、。
当日は、バイク移動でしたので、最小限の撮影機材での移動です。
機動力を生かして、、「飯田のTOJ」を撮ってこいとの命令でした。

いや、しかしね、、なにせ速度、、、速いんですよ。
おまけにメッチャ良い天気なんですね。

撮影は、、、難しいなんてもんじゃ無かったですよ。

でもね、、さすが地元写真部ですね。どこにでも入れてくれます。
どこでも歓迎されました。

オイラ達の仕事には、もう一つの役目があります。
「ダイハツボンシャンス飯田」の名前を売り込むんです!
今回は、少ない時間のなかで準備をし、20数名の部員が撮影し、、、。
多分、プレスの中で最大規模の団体だったのではないでしょうか?
写真部もってる自転車チームなんて、、日本のどこにもないでしょう(^^

まだ、写真が全て回収出来ていないようですが、、、、。
飯田のTOJを余すところ無く撮影できたと思いますよ。

最後に、レース終了後のチームテント内まで撮影させていただき、とても感謝します。
そんなフレンドリーなエキップアサダの選手たちがますます好きになりました。

炎天下の飯田で最高のパフォーマンスを出していただきありがとう!
この感動は忘れませんよ!
来年また応援させていただきます!

残りステージ、、、遠くからですが、応援しています!
がんばれ!
今度こそ!大阪のようにトップでゴールを切ってくださいね!

地元の皆様の応援です。
カメラ持ってるとね、、「撮りなんよ!」と、、、。
お邪魔してしまいました。
福島 康司 選手 ベストショット!
清水選手だと思うんですが、、、。炎天下で消耗しているんですね、、、。
お疲れ様!

宮澤 崇史 選手 中学生に大人気ですわ。
いい男ですもんね(^^
浅田監督 インタビュー中です。飯田ケーブルテレビの取材を受ける 福島 康司 選手
山岳賞!おめでとう!
超一流の「逃げ」でした。ほんと、ドキドキしましたよ!

2007年5月21日月曜日

2007年のオイラ達の挑戦 ~第二夜~

彼は何度目かの飯田の地に降り立っていた。
大きな袋には、彼の愛車が収まっている。
そして、これから起こる悲劇など想像もしていなかったであろう。
彼は、オイラに出会うと、こぼれそうな満面の笑みをたたえて、、、。

そして、オイラ達はすでに間違いを犯していた。
到着祝いに
「焼き肉」
を食ったのである。
焼き肉といえば、、、ビールを飲まないわけにはいかない。
ほろ酔い加減である。
1グラムでも軽量化しなければいけないというのに、、、。

2007年5月19日22:00
オイラ達は愛車を組み立て、最終調整を行うのである。
二人に共通する点、、、それは手先が異常に器用であること。
調整は完璧に近いモノとなり、、、。
ご満悦であった。
そして、夜は更けていくのである。

2007年5月20日05:00起床
、、、、、快晴である。とてつもなく、快晴である。
抜けるような青空、、、とはこの事を言うのであろう。

2007年5月20日05:50出発
車に機材を積み込み、一路しらびそヒルクライムのスタート地点、矢筈トンネル出口に向かったのである。
道中、軽食を購入するため、コンビニに立ち寄った。
ここで、小岩男の奇行が始まった。
彼が手にしたのは、、、、、
「ようかん」である。
確かにな、そりゃ吸収の早い糖分だよ。
でもさ、「ようかん」買わんでもいいんじゃないか?
ようかん持ってヒルクライムする選手は、、、君だけだよ。

そして、小岩男は、この日のために購入した高級「BRIKO」製のサングラスを、オイラの車のサンバイザーに掛けたのである。
二度と使われないであろう事も知らずに、、、、。

2007年5月20日07:30到着
スタート地点は混雑していた。
受付渋滞である。
スタート地点変更による影響であるため仕方がない。
駐車場到着までに相当な時間を要してしまった。
駐車場からスタート地点までは下りで、3キロ近くある。
この時間がオイラ達の準備を焦らせた。
そして、、、
彼を悲劇が襲うのである。

駐車場を後にして500mも走ったであろうか、、、、。
彼が付いてこない。
???
しばらくすると、泣きそうな顔をした小岩男が来たのである。
「サングラスと、ようかん車に置き忘れた、、、、、」
・・・・・・間に合わないよ、、、、、。
駄々をこねる子供をあやすように、、、
オイラは車のキーを渡し、、、、。
スタートしてから取りに来ればいいだろう?
と、諭すのが精一杯であった。

救いであったのは、駐車場がコース脇であったことである。

スタート地点 ボンシャンスの選手見えますが、、、
エラく後ろの方にいるんですよね。MTBクラスのオイラのすぐ前
作戦だと思っていたのですが、、、、詳しくはこちら

さて、スタート地点である。
晴天の青空、、、新緑の木々、、、、
選手のジャージ、、、すべて原色の世界。

そこに、ダイハツボンシャンス飯田の選手、坂道自転車通勤隊ジャージ選手、、、
そしてボンシャンス写真部のカメラマン、、、。
地元大会ならではの、、、とても気合いの入る状況。

これはね、、、楽しい。
応援するチームが目の前にいること。
自分の所属チームがあること。
自分の所属写真部が撮影していること。

そしてさ、、、小岩男がいることさ。
気合いが入るよ。

そして、この時はまだ、、、、オイラ達は、、、

ぜってー完走してやる!

と気合いを入れていたのです。

<解説>
小岩男のジャージ、、、、
マルコ・パンターニ所属メルカトーネ・ウーノ、レプリカ、、、、、。
黄色が薄くなってますよ。
その体型は、、、山岳王では、、ないねぇ。

オイラのジャージ
「坂道自転車通勤隊」
グレーが薄いのは、良い天気のセイだからです。

このような体型の方は、、、ヒルクライムに向かない例です。

2007年のオイラ達の挑戦 ~第一夜~

なぜ凡人のオイラが「ヒルクライム」に挑戦することになったんだろう、、、。
そして、この無謀な挑戦に、「小岩男」が付き合ってしまうというアクシデントから、この物語は「オイラの挑戦」から「オイラ達の挑戦」に成長してしまった。

「2007年のオイラ達の挑戦」は30半ばを目前にした、何の変哲もないダメ人間達が、無謀な挑戦を通して、何を感じ、何を得たのかを綴るノンフィクションである。

まず、話に登場する「小岩男」を紹介しよう。
この男は小岩に住む、いわゆる「江戸っ子」である。
オイラの大学時代の親友である。
まあ、その辺にいる、ちょっと手先が器用な、物知りオヤジであり、、、。
必然的な中年太りに抵抗して運動を始めた口である。
そして、脂肪燃焼の器具に「自転車」を選んでしまったのが、彼の悲劇の始まりでもあった。

さて、時間を2007年3月に戻そう。
オイラの「ギックリ腰」事件から早1年以上が経過し、水泳を始めて4ヶ月が経過し、かなり調子付いていた頃である。
まあ、「やれば何でも出来る」という、錯覚に陥ったのもこの頃だ。
そして、blogなんかで挑戦を宣言してしまったわけだ。

でもな、、、いいか、、、、。
オイラは凡人。
オイラが「体力が付いた」と思うことは、、、「体力が標準に戻った」と言うことである。
それ以上でも、それ以下でもない。
つまり、、「標準体力」の男が、無謀な挑戦にエントリーをしてしまったのである。

同じ頃、東京でオイラと同じ行動をする中年男がいた。
彼もオイラと同じように、「トレーニングした気」になり、、、
そして、「体力が付いた」と勘違いをしていた。
そこにオイラの勘違い宣言。
「しらびそに登るで!!!」
彼は鐘の様な男である。
「行くぞ!」というと「おう!」と答えてしまうタイプである。
ただし、、自分の実力は分かっていないのだろう、、、。

ま、そんな彼のコトである。まんまとエントリーしてしまった訳だ。
その後、彼の身に起こるであろう、数々の悲劇など、、この時はまだ想像もしなかったに違いない。

そして、彼の挑戦をもって、2007年のオイラ達の挑戦が始まったのである。

しかし、ここで一つオイラ達はすでに間違いを犯していた。
坂道を登るのに一番不利な条件・・・・「重い体重」
ここに気がついて入れば、悲劇は起こらなかったかも知れない。

ちなみにオイラの体重は75kgである。
彼の体重は、彼の名誉の為に伏せておくが、、、、
まあ、それほど大きく変わらないことだけは確かである。

いいか、、、、
「泳ぐ」んではないんだぞ。
「ダウンヒル」じゃあ無いんだぞ。


坂道を上りに行くんだよ!


そんな重要なことに気がつかず、、、、、。
動いたら好きなだけ食べ、飲み、、、、、。
しらびそ高原ヒルクライムレース前日まで過ごしてしまったのである。

2007年5月20日日曜日

大会前夜

みなさま、こんばんは。
shippoです。

明日は、しらびそヒルクライムさ、、、。
今オイラの隣では、このために東京から、遠路はるばるおいで頂いた小岩男が、、、、
ヨダレを垂らしながら寝ているよ。

ま、出来ることはやりましたよ。
なので、あとは頑張るのみですね(^^

明日の準備をして、本日は早めに寝ます。
明日は余裕があれば、実況投稿しますね。
(携帯が圏内である必要がありますが)

それでは、幸運を祈って!
おやすみなさいよ。
行ってきます!

2007年5月18日金曜日

文明の力

携帯から投稿出来るんですよ。
試して見ました。

この梅はうまいんですよ。( ̄ー+ ̄)ニヤリッ

初投稿がこれかい、、、

しらびそリアルタイムで中継出来ますな。
すげー時代です。

暇な人、お楽しみに!
(^O^)/~~ see you !


追伸
、、、、、、写真、横になるのね。
こいつはちょっと考えないといけないな(^^

2007年5月17日木曜日

チャレンジ前夜

ご無沙汰です。
ここのところ、更新もおぼつかないや。
マイペースで行きますが、、、。

さて、ここのところ、Bike関係が熱いです。
オイラ知らないうちに、なにやら熱い人々の大きな流れに飛び込んでいるようで、、、。
「ダイハツ・ボンシャンス飯田写真部」なる団体に属しました。
ココしばらくは、自転車三昧の日々を過ごすことになるんだな。

20日にしらびそヒルクライムに参戦し、、、熱もさめやらぬ23日にはツアー・オブ・ジャパンと、、。
写真を撮りに行きます。プロの方々の隅の方で、、、。
13日にNIPPO・梅丹・エキップアサダの選手の試走を見て参りました。
福島選手(兄)(弟)、新城選手が来飯されてですね、、山岳コースを走って頂きました。
いやね、、、本物はスゴイよ。

その、ヒルクライムの速度たるや、、、そらスゴイ!
&トップアスリートのオーラがバリバリ!

うーん。極めたモノが放つ威圧感でしたね。
でもね、みなさんとてもフレンドリーなんですね。
特に福島(弟)選手なんて、とてもフレンドリーなんですわ。

そんな方々が飯田市民なんて、、けっこう誇りに思いますよ。お目出度いオイラは。
当日は、かっくいい写真撮りながら、渾身の力を込めて応援させて頂きます!

で、、、問題なのは「しらびそ」です。
実はね、オイラやってしまいました。
自転車の後輪ホイルを歪めてしまったんですよ。
でね、素人ながらに「ニップル回し」なんて専用工具使いまして修正しましたよ。
まま、一応それなりに問題なくなった訳なんですが、、スポークのテンションがバラバラ、、、。
そりゃね、収拾がつかなくなりましてね、、、、。

買ってしまいました、、、「完組ホイル」
お金のない、オイラです。そんなに高いモノは買えないですよ。
で、ここのところ評判のShimano WH-M505ってやつです。
¥14,000也

この値段で、DISK対応ホイル買えるなんて思いませんでした。
上を見ればキリがないんですが、、、オイラにはちょうど良いですよ。
ここ一週間乗った感じでは、問題を感じないし、、なんと言っても剛性が高い。
カーブ中にかなりホイルが踏ん張ってくれているのを実感できました。
(前のホイル、、かなり緩んでいたんだね、、お疲れ様)

調子に乗って、タイヤの替えてあります。
タイヤといえば、、、そう!
「MICHELIN」
バイクにも、車にもミシュランです。単純に好きなんですが。
で、「しらびそ」にもビバンダム君にお伴をしてもらいます。
「トランスワールドシティ26×1.5」をチョイスしたのですが、、、、、、、、。
履かせてみると、、、こいつ、、えらい細いですね。
1.5インチには見えないんですが、、、。かなり尖っているし。

車検あったらちょっとヤバ目なくらいです。
ただね、リフレクトライン入りでね、、暗闇で、、光るんです(^^
それとね、タイヤにも小さなビバンダム君がいるんですね(^^
ちょっとカワイイっす(^^

そんなね、遊んでいる場合ではないんですが、、、。
一応、装備一式整備完了です。
後は、作戦開始を待つだけです(^^

ここ半年ばかり、中高年入口のオイラがね、、、、
それなりに努力をしましてですね、準備をしてきました。
時間のない中でやれることは全てやったと思いますよ。

あとは20日を待ちましょう。
順位はどうであれ、必ず頂上を極めて参ります。
ここ読んでいる皆さんに、なにか伝えられる事があれば良いのですが、、、。

とりあえず、いってきます!

2007年5月10日木曜日

それが現実さ。

こんばんは。
いやね、更新が鈍りました。
イロイロ忙しかったわけで、、、。
ま、そろそろ通常の生活に戻りつつあり、本日はblogでもと、、。
そんな感じです。

さて、本日も元気に泳いで来ましたよ。
BGMは「Begin」でしたね。オイラ大好きです。
でもね、選曲は相変わらず古く、、、「恋しくて」なんて流れていました。
うーん、ハードに泳ぐには、、かなり微妙ですね。

まま、それはイイんですがね、、、、。
予想はしておりましたが、、やっぱり誘われました。

第24回 長野県マスターズスイミングフェスティバル

フェスティバルだぜ、、フェスティバル
お祭り??
大会じゃないんかい?

ま、半年以上続けてきてね、、なにかカタチにしたいなぁ、、と。
そんな風に考えてたからね。

うむ、男だったら黙って申し込め

と、、言うことなんだろう。
コーチ達の誘い文句に、まんまと乗せられ、本日めでたく申し込みました。

参加種目

  • 100M個人メドレー
  • 25Mバタフライ
  • 50M自由形
一つ気がついたんですけどね、、、、、
種目全てに渡って、距離、短くね???
一番長い種目で200mですわ。
まま、それでも、今の自分には良いのかも(^^

ところで、前々から気になっておるのですが、、、、。
「マスターズ」なる言葉、、オイラには漠然とした意味しか分からないですが、、、。
そこで、ちょっとお勉強。

ますたーず(大辞林より引用)
  1. アメリカのオーガスタで、毎年 4 月に開催される世界的ゴルフ競技会。1934 年有力選手の招待競技として創設。マスターズ-トーナメント。
  2. 中高年のための国際スポーツ大会。男子 35 歳、女子 30 歳以上の人たちが 5 歳きざみの年齢別で競技を行う。世界マスターズ大会。
  3. 中高年のための競技会の総称。

なるほど、なるほど。
[1]は関係ナイですね。
[2]は微妙だな。男子35歳って、、、オレまだ34だし、、。(かわんないじゃん)
[3]はそれこそ、、、、、、
あのね、正直悲しかったよ。
気がつかない振りしてたけど、、、
気がつきたくなくて、、そんで頑張っているのに、、。

オイラは中高年の仲間になるんだね、、、、、。


でもな、、たとえ中高年だろうとさ、やるときゃやるんですよ。
まだまだイけるんです(どこへ??)
ガンバレおいら!

土俵際でふんばるんです!

2007年4月28日土曜日

かんべんしてください2

あああ、、オイラのGWの計画が、、狂った。

しらびそ、、こんなんなってる、、、。

崩れちゃったのね。
仕方ないなぁ。

大平に行って、お茶を濁すとしよう。

かんべんしてください

忘れもしない、木曜日の深夜です。

仕事が遅くまでかかったものですから、外食しました。
某有名ファミリーレストランです。
ファミレスに行くのも半年振りくらいですが、、、。

まあ、それはそれは、空腹でしたから、、、、
(途中スイミング行ったので余計ですね)
ハンバーグ・エビフライの盛り合わせ、大盛りコースなんかを頼みましたよ。
ああいう所のメニューって、ほんと、美味しそうに写真とってあるよね。
ついつい、頼みすぎてしまうんです。

まあ、それはそれで、、いいんですが。
さて、出てきたものは、残さない主義のオイラです。
残らず平らげましたよ。

ただね、気になることが、、ありました。
エビフライなんですが、、、なんか、変な味。
揚げてある油が、ちょっとニオウような気がしました。
まま、でもね、タルタルソースなんか付いているもんだから、気にせずバクバクと!
よく思い出すとね、タルタルソースが変だったかも、、、。

満腹になり、帰ってあっという間に寝たことは言うまでもありません。

・・・・・・・・・・

早朝5時半、、、頃です。
猛烈な吐き気で目が覚めました。
そりゃね、寝ていられなかったですよ。
ちょっとの間、我慢しようと思ったけど、全然無理。

あっという間に、便器とお友達です。
それがさ、、とめどなく、嘔吐が続くんですよ。大変です、もう。
そして、時間は流れ、、8時過ぎ、、、。
一応ね、職場に行こうと思ったんですよ。
でもね、、本当に無理。もう少し落ち着いてからと、、、。
「ごめんなさい」の電話をしました。

ふと気がついて、熱を測ってみましたよ。
39.6℃・・・・・・
ええええええ!マジで、、、。

これってさ、、食中毒なんじゃないか??

そんなときに限って、家に誰もいない、、、。
一応ね、気は心と、ボルタレンサポのお世話になり、、、。
午前中はトイレ近くで横になりました。

そのあと、お昼に事件は起こりました。
何も知らない母親が帰宅。
カレーパンを購入してきたらしく、、、家中ニオイ充満。

もれなく、オイラはしばらくトイレとお友達、、、。

もうね、ヨレヨレですね。
しばらくぶりにひどい目に遭った。

今日はね、もう微熱で回復してきているんですが、、、。
やっぱり食べ物のニオイが駄目ですわ。

いまさら検査うけても、原因全て吐いてしまっているし、、。
もうね、アソコでは食べないよ。おいらは!

まだね、、胃の中が煮えくり返っております。
ちょっと変なニオイかぐと、、リバーススイッチが「ON」になります、、、。